東京熱tokyohotで処女と生中出しセックスその２

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東京熱tokyohotで処女と生中出しセックスその２

挙式を控え、母が初夜のたしなみを教えると言ってきた。

学校の保健体育でも少し勉強したし、我が家でも簡単に性教育は受けていたので、不思議に思った。

母がおもむろに私に言った…

『東京熱tokyohot、あなた、もう、処女膜破れているでしょう。』

片思いの先輩の側にいたくて、同じ大学に進学。ある日突然話掛けられた。

『東京熱tokyohotちゃんって婚約者がいるんだって。』
『ええ、母が決めてくれました。』
『大きなお屋敷のお嬢様だもんね…。』
『…』
『どんな人？』
『とても優しくて、紳士で…』
『そうなんだ…好き…なの？…』
『えっ？』
『結婚するなら…好きなんだよね…？』
『親が決めたから…』
『好きとかじゃないの？』
『…』

私は困った…ちゃんと話した事のない、大好きな先輩に、婚約者について質問されて、なんと答えたら良いか分からない。

『あ…ゴメン、アレコレ聞いて…』
『いえ…』
『もう働いている人？』
『〇〇商事で…』
『そう…良い会社だね…』

何となくそこで話が途切れた。バブルも終わり、先輩達は就職活動にかなり苦戦している…

私は婚約者の強い希望で、卒業後に式をあげ家庭に入る…

しばらくして、街で見知らぬ女の子と手を繋いで歩く先輩を見かけた…私の初恋が終わった…

今、眼の前に彼氏のいる前でボールギャグを口にはめられ、鼻フックを掛けられている若い女性。Ｍ字に足を縛られて、ゲストにディルド責めされている。

『そんなぶっといのズボズボ入るなんて、はしたないマンコだね！！』

『いやぁっ！ひいっ！』

全裸で縄で釣りあげられた女の子は、両乳首と剃毛された恥骨にローターをテープで貼付けられている。

『この汚れた豚め！』

ゲストの紳士は、泣いている女の子に不慣れな手つきで鞭を振るう…

まだまだね…本当なら涙が出る余裕すらなくなる…

若いカップルに、世間は甘くない事を教えてあげないと…

私にもあの位の年があって、淡い想いを抱き続けた日々があった…

初恋は16歳…

親が決めた婚約者がいた。とても良い方。

でも心は二つ上の先輩に惹かれていた。

告白も言葉を掛ける事も出来なかった。

私は先輩に相応しくない子…

とても悪い子…

オナニーがやめられない、いけない子…

今日はつがいの豚ね！

『こういうの初めて？可愛いわね！震えているじゃない』

縄師が可愛いらしい女の子を縛る…部屋の片隅で若い恋人が全裸で正座…

『彼氏の借金を返す為に身を捧げるなんて…私も濡れちゃうわ…』

危なく風俗に売られる所を私が助けました…良い事するって気持ちイイ！

涙目の女の子の若い肌に縄が食い込む。きつく縛られた乳房が紫色になっている。

『じゃあ、釣って！』

女の子の身体が宙に浮く…

ゲストの殿方に調教の道具を説明する。

『鞭、蝋燭、玩具…分からない事がありましたら、おっしゃって下さい。』

借金返済を少々お手伝いして下さる紳士は、調教に慣れてないご様子。

ＳＭクラブの女の子じゃなく、調教されてない普通の女の子が良いとおっしゃるので、この場を設けました。

『あんた、今、どういう気分？可愛い彼女が丸裸で縛られて…あのオッサンにオモチャにされるんだよ！』

全裸でうつむく彼氏。

『女王様、メス豚を舐めるのはよろしいでしょうか？』

紳士が私に尋ねました。

『うるせえ！汚らしいオヤジ！！マンコのカス舐めてな！！』

私の名前は東京熱tokyohot 42歳。

海外赴任中の一本道と、19歳の大学生の娘、百合と三人家族。

世間様は私をカリスマ主婦と呼びます。

ただ趣味の料理やお菓子、インテリアを雑誌に投稿しただけなのですが…

依頼されて私の本やグッズも出ました。たくさんお買い上げ頂いて、有り難く思います。

私自身はカリスマと気負っているわけではなく、売り上げの一部は寄付させて頂いています。

充実した日々に感謝しておりますが…

１番充実しているのは…

汚らしい豚どもを調教する事！！

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